Mermaid をブラウザで書いて、その場で図にする
Mermaid はテキストで図を書く記法です。コードブロックに書いた通りにフローチャートやシーケンス図が組み立てられるので、図形を並べ替える作業が要りません。このページのエディタは、インストールも登録もなしにそれをブラウザで行います。
書き方
フローチャート
```mermaid
flowchart TD
A[Write the draft] --> B{Need a diagram?}
B -- yes --> C[Add a mermaid block]
B -- no --> D[Publish as is]
C --> D
```flowchart TD は上から下へ流れる図です。--> が矢印、{ } が分岐、[ ] が処理を表します。矢印に付けたラベル(-- yes -->)はそのまま分岐の条件として描かれます。
シーケンス図
```mermaid
sequenceDiagram
participant B as Browser
participant S as Server
B->>S: save request
S-->>B: saved revision
```participant で登場人物を宣言し、->> で実線の呼び出し、-->> で破線の応答を書きます。宣言の順序がそのまま図の左右の並びになります。
このエディタでできること
本文の中に図を置く
図は独立したファイルではなく、Markdown の本文に埋め込まれたコードブロックです。文章と図が 1 つのファイルにまとまるため、片方だけが古くなることがありません。
ブラウザの中だけで組み立てる
Mermaid の描画はブラウザの中で完結します。図のコードが外部のサーバーへ送られることはありません。
標準の Markdown として持ち出す
書いたものは mermaid のコードブロックを含む普通の Markdown です。ダウンロードして GitHub や Google Drive へ置いても、記法は独自形式に変わりません。
よくある質問
何かインストールが必要ですか。
不要です。このページを開いた時点で書き始められます。登録も要りません。
GitHub でも図として表示されますか。
表示されます。GitHub は `mermaid` のコードブロックを図として描画するため、ここで書いたものをそのまま README や Issue へ貼れます。
どの種類の図を書けますか。
フローチャートとシーケンス図のほか、Mermaid が対応する図種を書けます。クラス図や配置図のように PlantUML のほうが書きやすい図は、PlantUML のコードブロックへ切り替えられます。
この記法をそのまま試せます。
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